Buckshot LeFonque
やっと春がやって来ましたね^^
ついこの間、寒風の吹きまくる中「3月なのになんでこんなに寒いんじゃ~」って
ブツブツ言いながら仕事してたのがうそのようです(笑)
さて、今回の記事で紹介したいのは Buckshot LeFonque (バックショット・ルフォンク)
Branford Marsalis (アメリカのジャズサックス奏者)が1994年に古典的なジャズと
ロック、ポップス、R&B 、ヒップホップ との融合を目的に立ち上げたグループです。
『Buckshot LeFonque』(1994年)、『Music Evolution』(1997年)の2枚のアルバムを
出しているんですが、その目的通り見事に混ざりまくってる(笑)
めちゃくちゃバラエティに富んでて面白い!
ヒップホップ色の強いジャジーな曲もあるし、ジャズ・ファンクかなぁっていうのとか、女性ヴォーカルの
ムーディーなバラードが入ってたりね(笑)
今回は、1stの 『Buckshot LeFonque』 の方から2曲紹介しますね。
その中の一曲が入ってる、私がこのBuckshot LeFonqueを知るきっかけになったのがこれ。
映画「Men in Black」のオムニバスのサントラの中で、一番よく聴いていた曲だったんですよね
去年、Men in BlackⅢ が公開されてるからちょっと懐かしいかな^^;
「Some Cow Fonique (More Tea, Vigar?)」
ねっ、聴いたことあるでしょ?
トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスのひょうきんコンビにぴったりな曲だと思いませんか?(笑)
ブランフォード・マルサリスのファンキーなアルトサックス、キャッチーなメロディの随所に光るアドリブ、ホーン
セクションの素敵なハーモニー♪ それに加え、スライドギターがいい味付けしてるでしょ
当時はこのグループ全然知らなくて、久しぶりに聴いてこの曲の良さを再認識しちゃって、じゃ他の曲も聴い
てみようと思って調べてたら、ブランフォード・マルサリス?どっかで聞いたような(・_・?)?
そうなんですよね。
去年誰かの誕生日にコメント欄に貼った トランペット奏者ウィントン・マルサリスの「Happy Birthday」(笑)
彼はブランフォードの弟さんでした。
このセッションの動画、凄く楽しそうで大好きだから何回も見てたんですよね^^;
そして、も一つびっくりしたのはブランフォード・マルサリスは小曽根真さんのアルバム『Pandora』に2曲参加
してた!工エエェェェ(゚Д゚)ェェエエ工ー
更に参加アーティストを何気なく見ていたら、上のMen in Blackの曲のドラマーは、Jeff "Tain" Watts!
えーっ、知ってる知ってる(゜ロ゜;)!!
去年の9月、ブルーノート東京に小曽根さんのライヴ聴きに行ったんですが、なんとこの人が出てたんですよ。
MAKOTO OZONE TRIO
featuring CHRISTIAN McBRIDE & JEFF "TAIN" WATTS・・・だもんね
そんなに凄い人だったんだー( ̄∀ ̄;)シラナカッタ
小曽根さんばっかり見てたから・・・って、遅いって~
世の中どこでどうつながってるのか、これは大発見でありました(笑)
もう一曲は、これがめちゃめちゃかっこいいの^^
ラップは苦手 なんて言わないで(笑)
このアルバムのプロデュースにも参加している、DJ PREMIERのBeats & scratches は最高だし、
ファンキーでいて美しいサックスにロックテイストを感じる唸るギター!
ラッパーはUptown、良く知らないけど上手いっ!(笑)
「No Pain, No Gain」
コメント欄なしでごめんちゃい^^; 気楽に聴いていってね。
では、またね~^^
ついこの間、寒風の吹きまくる中「3月なのになんでこんなに寒いんじゃ~」って
ブツブツ言いながら仕事してたのがうそのようです(笑)
さて、今回の記事で紹介したいのは Buckshot LeFonque (バックショット・ルフォンク)
Branford Marsalis (アメリカのジャズサックス奏者)が1994年に古典的なジャズと
ロック、ポップス、R&B 、ヒップホップ との融合を目的に立ち上げたグループです。
『Buckshot LeFonque』(1994年)、『Music Evolution』(1997年)の2枚のアルバムを
出しているんですが、その目的通り見事に混ざりまくってる(笑)
めちゃくちゃバラエティに富んでて面白い!
ヒップホップ色の強いジャジーな曲もあるし、ジャズ・ファンクかなぁっていうのとか、女性ヴォーカルの
ムーディーなバラードが入ってたりね(笑)
今回は、1stの 『Buckshot LeFonque』 の方から2曲紹介しますね。
その中の一曲が入ってる、私がこのBuckshot LeFonqueを知るきっかけになったのがこれ。
映画「Men in Black」のオムニバスのサントラの中で、一番よく聴いていた曲だったんですよね
去年、Men in BlackⅢ が公開されてるからちょっと懐かしいかな^^;
「Some Cow Fonique (More Tea, Vigar?)」
ねっ、聴いたことあるでしょ?
トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスのひょうきんコンビにぴったりな曲だと思いませんか?(笑)
ブランフォード・マルサリスのファンキーなアルトサックス、キャッチーなメロディの随所に光るアドリブ、ホーン
セクションの素敵なハーモニー♪ それに加え、スライドギターがいい味付けしてるでしょ
当時はこのグループ全然知らなくて、久しぶりに聴いてこの曲の良さを再認識しちゃって、じゃ他の曲も聴い
てみようと思って調べてたら、ブランフォード・マルサリス?どっかで聞いたような(・_・?)?
そうなんですよね。
去年誰かの誕生日にコメント欄に貼った トランペット奏者ウィントン・マルサリスの「Happy Birthday」(笑)
彼はブランフォードの弟さんでした。
このセッションの動画、凄く楽しそうで大好きだから何回も見てたんですよね^^;
そして、も一つびっくりしたのはブランフォード・マルサリスは小曽根真さんのアルバム『Pandora』に2曲参加
してた!工エエェェェ(゚Д゚)ェェエエ工ー
更に参加アーティストを何気なく見ていたら、上のMen in Blackの曲のドラマーは、Jeff "Tain" Watts!
えーっ、知ってる知ってる(゜ロ゜;)!!
去年の9月、ブルーノート東京に小曽根さんのライヴ聴きに行ったんですが、なんとこの人が出てたんですよ。
MAKOTO OZONE TRIO
featuring CHRISTIAN McBRIDE & JEFF "TAIN" WATTS・・・だもんね
そんなに凄い人だったんだー( ̄∀ ̄;)シラナカッタ
小曽根さんばっかり見てたから・・・って、遅いって~
世の中どこでどうつながってるのか、これは大発見でありました(笑)
もう一曲は、これがめちゃめちゃかっこいいの^^
ラップは苦手 なんて言わないで(笑)
このアルバムのプロデュースにも参加している、DJ PREMIERのBeats & scratches は最高だし、
ファンキーでいて美しいサックスにロックテイストを感じる唸るギター!
ラッパーはUptown、良く知らないけど上手いっ!(笑)
「No Pain, No Gain」
コメント欄なしでごめんちゃい^^; 気楽に聴いていってね。
では、またね~^^