どーしても これだけは・・♪

ログ友である　私の師匠のrhythm♭さんが『みんなでわいわい～アルファベット順に好きなアーティストを貼っちゃおうー』というゴールデン企画を立ち上げておられます＾＾
もともと師匠のパソコンの調子が悪くなったから始まった企画なんですが　只今更にヤバくなったそうで　パソコンドックに入院中で『T』まで行ってお休み中です＾＾；

その企画で出し切れなかった　泣く泣く載せれなかった可愛い曲達を　どーしてもみんなに聴かせたくて　自分ちに貼ることにしました　笑

いっぺんに貼っちゃうとスゴイ事になるので小出しにします＾＾；
いっぱいあるのヨ

今日はまず　というか一番お気に入りの　Brian Culbertson
スムースジャズに入るのかな
ジャズピアニストなんだけどトロンボーン吹いたりも出来て　作曲編曲　プロデュースとマルチ人間！
プレイも　なんてったってファンキー
次の2曲　前半はしっとり系なんだけどね＾＾；

「Live From Inside」より　『Our Love』



後半のMichael Lingtonのアルトサックス最高でしょ＾＾
毎回ここ聴いてると息止めちゃっててこっちまで苦しくなる　笑


お次は「Bringing Back The Funk」より『The House Of Music』



3曲目は最新アルバム「XⅡ」より『Feelin' It』




ブライアン・カルバートソンは　いろんな人とコラボしてるけど　この曲Featuring Chuck Brown　めちゃめちゃノリノリ＾＾
ステキなダミ声でしょ

チャック・ブラウンって「ゴッドファーザー・オブ・ゴーゴー」とか「ワシントン・ゴーゴーおやじ」って呼ばれてるんだって　笑
GO-GOとは　70年代後半にアメリカの首都ワシントンDCで生まれたファンク・ミュージック
その発展に寄与したのがDC出身のアーティスト　チャック・ブラウンってわけ

現役バリバリの74歳だよー（＠＠”）
こんな人＾＾　かっちょいい～♪



このブライアン・カルバートソンが一番貼りたかった人　笑
後は　そー大したのないかも＾＾；
コレ出したらホッとして気が抜けた　笑

次はいつになるかわからないけど　また聴きに来てね～＾＾

あーーーーーっ　忘れてた
今年の春からクリスマスには貼ろうと思ってた曲
やっと堂々と聴ける季節になったのに
まだ間に合う？＾＾；
いつもソプラノサックス吹いてる Kenny G がテナーサックス吹いてる貴重なＰＶ

他ならぬあたし自身の為に・・・（このセリフかっちょいいでしょ）笑