クリスマスまで待てない~
梅雨の晴れ間の空気って さわやかで好きです^^
これから 暑くなりそうなんですが・・・
今 お気に入りのアルバム Brian Culbertson 「A Soulful Christmas」
タイトルの通り 思いっきりクリスマスに聴くアルバムです
去年も 変な季節にクリスマスソングを聴いていました^^;
いいじゃないね~ 笑
それに お値段もお安かったし・・・ 300円
なんで こんないいアルバムがこんな値段なんじゃ
きっと シーズンに入ると高騰するはずなので 今がお買い得です 笑
その中の一曲 ソウルフルというよりエモーショナルな デヴィッド・フォスター風なアレンジ
ブライアンの ステキなピアノの調べをどうぞ^^
Brian Culbertson 「The First Noel」
同じアルバムで こっちは 意外な人とのコラボ^^
誰かわかる人~ 笑
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
実は これだけだったら無理に今 記事を書かなかったと思うんですが 次の曲は前の記事と関連があるんです
その訳は次の記事で・・・ 笑
アイルランドのフォーク・ロック・グループ The Pogues
「Fairytale of New York (ニューヨークの夢)」
1987年の曲ですが UKとかアイルランドでは今でもポピュラーなクリスマスソングだそうです
ヴォーカルは Shane MacGowan (シェーン・マガウアン) かなり個性的な人みたいですね^^;
The Pogues のことを知っている人がいたら 記事を書いて欲しいなぁ~ 笑
この曲の歌詞は変わっていて 神への信仰とか聖なる夜にとか キリストの降誕なんか全然関係なくて
とても世俗的な内容で 途中夫婦の ののしり合いがあったりして・・・^^;
でも そんな中にも愛を感じられるステキな歌です^^
今から用意してたら クリスマスはばっちりですね^^ 笑
これから 暑くなりそうなんですが・・・
今 お気に入りのアルバム Brian Culbertson 「A Soulful Christmas」
タイトルの通り 思いっきりクリスマスに聴くアルバムです
去年も 変な季節にクリスマスソングを聴いていました^^;
いいじゃないね~ 笑
それに お値段もお安かったし・・・ 300円
なんで こんないいアルバムがこんな値段なんじゃ
きっと シーズンに入ると高騰するはずなので 今がお買い得です 笑
その中の一曲 ソウルフルというよりエモーショナルな デヴィッド・フォスター風なアレンジ
ブライアンの ステキなピアノの調べをどうぞ^^
Brian Culbertson 「The First Noel」
同じアルバムで こっちは 意外な人とのコラボ^^
誰かわかる人~ 笑
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
実は これだけだったら無理に今 記事を書かなかったと思うんですが 次の曲は前の記事と関連があるんです
その訳は次の記事で・・・ 笑
アイルランドのフォーク・ロック・グループ The Pogues
「Fairytale of New York (ニューヨークの夢)」
1987年の曲ですが UKとかアイルランドでは今でもポピュラーなクリスマスソングだそうです
ヴォーカルは Shane MacGowan (シェーン・マガウアン) かなり個性的な人みたいですね^^;
The Pogues のことを知っている人がいたら 記事を書いて欲しいなぁ~ 笑
この曲の歌詞は変わっていて 神への信仰とか聖なる夜にとか キリストの降誕なんか全然関係なくて
とても世俗的な内容で 途中夫婦の ののしり合いがあったりして・・・^^;
でも そんな中にも愛を感じられるステキな歌です^^
今から用意してたら クリスマスはばっちりですね^^ 笑