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上げていこうー

お気づきの方もおられるでしょうか?

我が家のマスコットアイコン 『うさえもん』 が、衣替えしていることに(笑)


今回のはロックバージョンなんですが、わかるかなぁ^^;

ロックうさコート32.jpg


なんせ究極の2頭身だから、32×32ピクセルの中でロックを表現するのって凄く難しいのです(笑)

でも、これを聴いてもらえれば、きっと「ああ!」ってご理解いただけるかと(笑)



  「Word of Mouth」     Mike + the Mechanics  1991









マイク&ザ・メカニクス というバンドは、ジェネシスのベース兼ギタリストの マイク・ラザフォード が,

85年に立ち上げたバンド。

ポール・キャラックとポール・ヤングの二人のヴォーカリストがいて、上の 「Word Of Mouth」 はヤングが歌っ

ています。 かっこいいギターソロの部分があるでしょ^^  レザーのトレンチコートの細身の人が、

リードギターのラザフォードです。



このバンド全然知らなかったんですが^^; このPVを見て衝撃を受けました[雷][雷][雷]

アーミー調のウールの黒のロングコートを着て、パワフルに歌うポール・ヤングのかっちょいいこと^^[ハートたち(複数ハート)]

衣装だけじゃなくって、映像全体がかすんだ様な黑を基調として、どっかの工場のような金属の冷たい感じの中、

曲の盛り上がりにも効果的なド迫力照明で熱気さえ感じるし、カメラワークのセンスの良さといったら最高^^[揺れるハート]

もう テンション上がりまくり(笑)



この歌を聴いていると、なんかこうもりもりやる気が湧いてくるというか、バリバリ仕事やりたくなるというか(笑)

モチベーションアップには、もってこいの曲だと思います^^)v




ただ、Vo のポール・ヤングは、非常に残念なことに2000年にお亡くなりになっているんですよね[たらーっ(汗)]

もう一人のVo のキャラックも、繊細な歌の表現が出来る人だと思うんですが、個人的にヤングの方が好みです(笑)

よく通る声量のある声、 おもちみたいに艶があってよく伸びる(笑) 説得力さえ感じます。

では、もう一曲ヤングのヴォーカルで、88年の2nd アルバム 『The Living Years』 から

80年代の香り漂う曲を^^♪


  「Nobody's Perfect」    Mike + the Mechanics





 



Hits.jpg


これは1996年リリースのベストアルバム 『Hits』 です。 アルバムジャケットが、とってもいいでしょ(笑)
 

キャッチーな曲がいっぱい詰まってて、おススメです(・ω・)bグッ


 
では、寒さもピーク・・・・・だと思いたい^^; 

ですが、こんな時こそホットな音楽を聴いて頑張りましょう (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!



実は、ちょっと熱くなり過ぎた時用に、クールダウンの曲もご用意いたしました(笑)

  「Taken In」    Mike + The Mechanics

とってもホッとする、サックスの素敵な曲です^^♪




David Sanborn 「Little Flower」



    USAEMONS USAEMONS  ♪ My Recently Playd Tracks ♪ ♪    ♭    ♪      ♪   ♪   ♪   ♯

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